沖縄そばのルーツ「唐人そば」がおいしい‼ 八重瀬町のうちなぁ家

沖縄そばのルーツ「唐人そば」がおいしい‼ 八重瀬町のうちなぁ家
沖縄そばのルーツとなったそばがあるって知っていましたか? 沖縄そばの原点と言われる「唐人そば」が1902年に売り出され、そこから発展していって、今現在沖縄県民のソウルフードの沖縄そばになったそうです。110年ぶりに再現された沖縄そばのルーツ「唐人そば」。沖縄そば好きならぜひとも一度は食べてみたい唐人そば。そんな唐人そばが食べられるお店が八重瀬町にあるうちなぁ家です。さっそくうちなぁ家に行ってきました。

うちなぁ家八重瀬店は国道507号線沿いにあります。周りはのどかな沖縄の田舎道で、のんびりとドライブしながら食べに行くといいと思います。店内は座敷やテーブルが並び、いかにも沖縄そばのお店といった感じです。

うちなー家の店内写真 1

うちなー家の店内写真 2

そしてこれがうちなぁ家のメニューです。沖縄そばと家庭料理のお店ですので、沖縄そばと定食メニューが中心です。

うちなー家のメニュー 1

うちなー家のメニュー 2

やはりここまで来たからには、沖縄そばのルーツ「唐人そば」が食べたいですよね。早速唐人そばを注文。

唐人そば

これが唐人そばです。まず見た目からして沖縄そばと違います。黒いスープです‼ 普通の沖縄そばは豚骨だしやかつおダシがベースですので、白いスープが多いのですが、これは黒い。見た目の印象は意外ですが、まずはスープを頂きます。そして飲んでみるとビックリ! これはあっさりしてまろやかなスープです。とてもおいしいスープです。醤油味のスープですが、醤油の辛味はまったくなく、さっぱりとした上品なうま味が口に広がります。毎日食べても飽きない、とても上品な沖縄そばです。そして、そんな上品なスープに入っているのが、食べ応えのあるちじれ太麺。太麺ですがつるつるとした食感で、上品なスープと相性抜群です。唐人そばの意外な見た目と美味しさにビックリしました。

別の日に、今現在の沖縄そばを食べたくなって、またうちなぁ家を訪れました。この日はちょっとお腹がすいていたので、軟骨ソーキそば定食を注文。唐人そばとどう味が違うのか楽しみです。

軟骨ソーキそば定食

これが軟骨ソーキそば定食。麺は細麺、太麺、ヨモギ麺の3種類から選べますので、今回はヨモギ麺で注文。スープの色は唐人そばと全然違って透明感があります。そしてスープを一口飲んでみると、これもまたおいしい沖縄そばです。豚骨とカツオのダシがよく効いた、上品でサッパリとした旨味が口に広がります。ヨモギ麺のほのかな風味もまた、上品なスープによくマッチしています。唐人そばも現在の沖縄そばもどちらもおいしくて、かなり満足しました。

うちなぁ家のお店情報

1902年(明治35年)に当時「支那そば」として売り出されたのが沖縄そばのルーツだといわれています。そのお店で調理を任されていたのが清国の人で、「唐人そば」という通称で人気を集めていたそうです。「沖縄そば発展継承の会」が当時の文献をもとに再現したのがうちなぁ家の「唐人そば」。沖縄県内の12店舗のうちなぁ家で食べられるそうですので、沖縄そば好きならぜひ一度はご賞味ください。

うちなぁ家八重瀬店はココ ↓

ソーキそばをはじめ沖縄料理のおいしいお店が知りたいなら


せっかく沖縄旅行に来るのだから、ソーキそばや沖縄料理のおいしいお店が知りたいですよね。私が参考にしている本は「ぴあ沖縄食本」。沖縄そばやラーメンだけでなく、ステーキ、イタリアン、中華、カフェなど、沖縄の色んなおいしいお店が網羅されています。写真も多く、最近の沖縄のおいしいお店が紹介されています。「人気ブロガーが選ぶ旨すぎる沖縄の店77 」は電子本ですが、なかなか面白いお店が紹介されています。うちなーんちゅの私も知らないお店も紹介されていて、参考になりました。

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