2019年沖縄マラソンに参加しました! 完走できました!

2019年沖縄マラソンに参加しました! 完走できました!

そうなんです‼ 日本で唯一アメリカ軍基地の中を走ることができるフルマラソン大会、沖縄マラソンに参加してきました。そして、フルマラソン初参加だったのですが、ちゃんと完走できました‼ 40歳になり初めての人生初めてのフルマラソン挑戦でしたが、無事完走できました。沿道で応援してくれる皆さんの声援がとてもうれしくて、最後まで走り切ることができました。大人になって、自分の肉体や精神の限界と向き合う機会は少なく、とても楽しく苦しく充実した体験となりました。一夜明けた今日は体中が筋肉痛です(笑)。まあ、年に1回ぐらいは体を限界まで追い込む機会があってもよいかと思いますが、さすがに全身の筋肉や関節が痛いです。

2019年沖縄マラソンは2月17日(日)開催されました。当日の天気は曇り、気温は17~18℃で絶好のマラソン日和です。2月の沖縄とはいえ、晴れるととても日差しが暑く、それでだけで体力は消耗してしましますからね。私はフルマラソンも沖縄マラソンも初参加。そのためスタートは一番最後尾のGグループからスタートです。9時のスタートを静かに待ちます。

Gグループでスタートを待つ

9時のスタートから約10分ほど遅れて、ついにGグループもスタート。さあ、頑張って最後まで走りぬくぞー❕

沖縄マラソンスタート

天気は曇り、気温も程よく時折吹く風がとても気持ちいいです。沖縄でのマラソンのコンディションとしては最高な日だと思いました。スタートから10㎞ぐらいまでは、左手側に海風を感じながら気分よく走っていました。本当に気持ちのいい日です。最後尾から走り出したので、どこまでい走っても、前にはたくさんの人がいます。いまいちペースを上げれませんが、沿道の応援を楽しみながら走り続けました。

スタートから約1㎞地点

スタート後約4㎞の場所

スタートしてから約10㎞はコースも平たんで調子よく走れました。体も軽く足も痛くなく、沿道の人の応援を感じながらとても気持ちよく走れていました。スタートから約11㎞地点、初めての上り坂です。これが最初の関門。体を前傾姿勢にして、ペースを落とすことなく頑張って走りました。歩き始める人も少しづつでてきました。

スタート後約12㎞の最初の坂道

坂道を登りきると、与勝中学の子供たちが応援してくれました。子供たちの大きな声援や太鼓の演奏が疲れた体を鼓舞してくれます。やはり沿道の応援はとても力になります。この後は緩やかな下り道と登り道が続きます。まだまだ足も痛くなく、体も元気。もしかしたら最後まで歩かずに走り抜けるかと思っていました。

沖縄マラソンの中間地点

しかし、中間地点を過ぎたあたりから、左肩の広背筋に少しづつ痛みを感じ始めました。走っていて背中に痛みを感じたのは初めてです。最初に足を痛めるかと思っていたので、これは意外でした。しかし、まだまだ諦めるほどではありません。我慢しながらさらに走り続けます。

中間地点を過ぎた約27㎞地点の坂道

中間地点を過ぎた27㎞地点、沖縄マラソンの最大傾斜の上り坂が現れました。さすがに歩いている人のほうが多いですが、ここも何とか踏ん張って走り続けます。スピードはかなり遅くなっていましたが、最後まで走るのが目標でしたので、ぎりぎりまで踏ん張ります。

そして、約29㎞地点、沖縄マラソン最大の特徴、アメリカ嘉手納空軍基地の入り口が見えてきました。アメリカ軍基地の中を走れるのは日本国内でこの沖縄マラソンだけです。私も初めて嘉手納基地に入ります。

アメリカ軍嘉手納空軍基地入口 1

アメリカ軍嘉手納空軍基地入口 2

基地の中に入って驚いたのが、アメリカの子供たちによるエイサーの応援がありました。アメリカの子供たちがエイサーを踊っているのは始めてみました。とても可愛かったです。

アメリカの子供たちがエイサーを踊って応援してくれていた

アメリカ軍基地の中でも、沿道でたくさんのアメリカ軍関係者が応援してくれました。ハイテンションでハイタッチの応援は疲れ切った体を鼓舞してくれました。「グッドジョブ‼」、「キープゴーイング‼」、など大きな声の声援はウチナーンチュとは違って、元気が湧きました。

アメリカ軍基地を出た31km地点

しかし、アメリカ軍基地を出た31㎞地点で、どうにも膝と太ももに疲労感と違和感を感じ、初めて走るのをストップしました。膝を曲げようとしても、膝がプルプル震えていてなかなか曲げることができません。「ああー、31㎞が今の自分の限界なんだな」、残念ながらこれが現実。気持ちだけでは超えられないのも現実。少し歩いてはストレッチを繰り返し、なんとか少しでも回復させます。31㎞から34㎞まではほとんど歩いて、少し足を休めました。

沖縄ライカムが見えてきた35㎞地点

沖縄ライカムが見えてくる34㎞前から走り始めましたが、やはり太ももに違和感を感じて1㎞ぐらいでストレッチ。沿道で応援してくれる人がエアーサロンパスをかけてくれて、少し回復しました。あと残り約8㎞。諦めるわけにはいきません。この後は1㎞ぐらい走っては歩いての繰り返しで、少しづつ前進し続けました。

40kmの長い坂道

そして40㎞地点の下り坂を超えれば、ゴールまであともう少し。最後は踏ん張って歩かずに走りぬきます。あとたったの2㎞程度ですが、とても遠く感じ非常に苦しかった。それでも最後まで走りぬきました。

ゴール直前

沖縄マラソンゴール

競技場に入ったとき、今までの痛みや苦しみが報われた気持ちになりました。自分一人では、こんな風に限界を超えることはできませんからね。痛みも苦しみも全て喜びに変わった瞬間でした。来年も参加するぞ‼ そして、絶対に最後まで走りぬきます‼

沖縄マラソンについて

日本で唯一アメリカ軍基地の中を走ることができるマラソン大会、沖縄マラソン。今回初めて参加しましたが、沿道で応援してくれる人の声援や差し入れがとてもうれしく、最後まで走りぬくことができました。水やスポーツドリンクだけでなく、黒糖、飴、レモン、塩、ゼリー、チョコレート、手作りケーキ、クロワッサン、唐揚げ、豚汁など、本当にいろんな差し入れがありました。面白いのは「海ぶどう」が差し入れで置いていました。海ぶどうの塩っけがちょうどよかったです。沿道で応援してくれる人たちがいたおかげで最後まであきらめずに走り抜けました。本当にありがとうございました。来年も是非参加させていただけます。フルマラソンを最後まで歩かずに走り抜ける体力をつけます。

会場も、「マラソンと食の融合」ということで、「ちゅーぶクワッチーフェスタ」が開催されていました。クワッチーとは沖縄の方言で「ごちそう」という意味です。いろんな出店がありましたが、さすがに全ての体力を使い果たした後なので、食欲はありませんでした。美味しそうでしたが。

ちゅーぶクワッチーフェスタ

沖縄マラソンの会場はココ ↓

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