チーイリチャーと言えば金武町の久松食堂

チーイリチャーと言えば金武町の久松食堂
「鳴き声以外は全て食べる」。豚肉好きの沖縄の格言です。その言葉通り本当に鳴き声以外は豚のすべてを食べます。豚肉はもちろんのこと、内臓も顔も全て余すことなくおいしく食べます。もちろん、豚の血液までしっかりと料理にして食べますよ。そんな豚の血液を使った沖縄料理が「チーイリチャー」です。直訳すると「豚の血炒め煮」。意味を知るととても食欲が湧かないかもしれません(笑)。だって、豚の血炒め煮ですからね。しかし、これこそまさに沖縄でしか食べられない豚料理です。最近は沖縄県内でも提供するお店が少なくなってきたチーイリチャー。そんなチーイリチャーがおいしいと有名なお店が、金武町にある「久松食堂」です。今回はその久松食堂をご紹介します。

久松食堂は金武町の中心の通り、国道329号線沿いにあります。お店の外観は上の写真を見れば分かりますね。店内はちょっとレトロな雰囲気です。アメリカ軍基地がある金武町らしく、昔のアメリカンな雰囲気の椅子や床です。先代の好みだそうです。

久松食堂の店内写真

そして、久松食堂にきたらやっぱりチーイリチャーです。7割ぐらいのお客さんが注文する、定番の料理だそうです。

チーイリチャー

これがチーイリチャーです。どことなく黒カレーに似ています。そう思えば少しは食欲もわいてくるんではないですか? そして一口食べてみます。これがなかなか美味い‼ まろやかなコクと旨味がギュッと閉じ込められていて、ご飯によくマッチします。どんどん食べ進むことができます。生ニンニクが味のアクセントとなって、とてもおいしく最後まで飽きることなく食べることができました。豚の血を炒め煮しているとのことなので、臭みがあるかと思っていましたが、全然臭みはありません。約6時間かけて丁寧に豚の血を炒め煮して提供しているのが久松食堂のチーイリチャー。まさにここでしか食べることができないチーイリチャーです。

久松食堂について
久松食堂は創業1966年、50年以上も金武町でチーイリチャーを提供し続けている老舗の食堂です。現在は2代目が先代の秘伝のチーイリチャーの味を引き継いでいます。沖縄でも提供しているお店が少なくなっているチーイリチャー。そんな久松食堂は地元の新聞にも取り上げられたことがあります。

地元の新聞にも取り上げられている久松食堂 1

地元の新聞にも取り上げられている久松食堂 2

金武町はタコスやタコライスだけではありません。金武町まで来たときは、ぜひチーイリチャーも試してみてください。

久松食堂はココ ↓

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