ソーキそばの元祖であり本家、我部祖河食堂

ソーキそばの元祖であり本家、我部祖河食堂
沖縄そばと言えばソーキそば。そのソーキそばの元祖であり本家が名護市にある我部祖河食堂(がぶそか)です。今では日本全国の沖縄料理店にも広がっているソーキそば、それはこの我部祖河食堂から始まりました。そんなソーキそばの元祖であり本家の我部祖河食堂で、本場のソーキそばを食べてきました。

我部祖河食堂は名護市我部祖河にあります。この赤い看板が目印です。ちゃんと看板には本家ソーキそばと書いていますね。

我部祖河食堂の看板

玄関ののれんには元祖と書いています(笑)。さすが、ソーキそばの元祖であり本家です。看板にウソ偽りはありません。

我部祖河食堂ののれん

店内はいかにも沖縄のそば屋さんといった感じで、のんびりとした雰囲気が漂っています。ソーキそばの元祖であり本家なのですが、観光客は少なく地元のオジーやオバーが多いです。

我部祖河食堂の店内

我部祖河食堂(本店)のメニューがこれです。ソーキそば以外にも3枚肉そばやてびちそばなどもあります。しかし、やはりソーキそばの元祖であり本家の我部祖河食堂。ここはソーキそば(大)を注文しましょう。

我部祖河食堂のメニュー

さあ、お待ちかねの元祖であり本家のソーキそば(大)がやってきました。大きなソーキが5個ものっており、ボリュームがあります。とんこつを大量に長時間煮込んで出汁を取ったスープは、濃厚でコクがあります。スープの味は濃厚ですが、脂分が少なくしつこくないので食べやすいです。さすが、地元のオジーやオバーが通ってくる店です。お年寄りでもおいしく食べれます。

私は子供の頃からこの我部祖河食堂のソーキそばを食べていますので、やはりソーキそばと言えば、この我部祖河食堂を思い出します。ときどき無性に食べたくなる味です。やっぱりいつ行ってもおいしいです。

我部祖河食堂のソーキそば(大)

我部祖河食堂について

今から約500年ほど前に中国から伝わった「粉湯」が、沖縄そばの元になったと考えられています。はじめは琉球王朝の宮廷料理として食べられていたようです。今では広く沖縄県民のお昼ご飯や夕食など、日常的に親しまれている県民食の代表にまでなりました。

約50年ほど前、我部祖河食堂の創業者が豚のあばら肉(ソーキ)を沖縄そばの上にのせてお客様に出したところ、大変好評を得たそうです。それがソーキそばの発祥となりました。そして、今では沖縄県内だけでなく、日本全国にも広がるまでになりました。

我部祖河食堂はさすがにソーキそばの元祖であり本家。店内には沖縄そばについて調べた夏休みの自由研究が張られていました。なかなか良く描けていて、面白かったです。もしかしたら、次の店主さんが書いたのかもしれませんね。

店内に貼られていた夏休みの自由研究「沖縄そばを調べよう」

我部祖河食堂(本店)はこちら↓

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