熱帯魚と一緒に泳げる沖縄の海、備瀬崎ビーチ リーフ周辺【動画付】

熱帯魚と一緒に泳げる沖縄の海、備瀬崎ビーチ リーフ周辺【動画付】
キレイな沖縄の海で熱帯魚と一緒に泳ぎたい‼ でもダイバーのライセンスも装備も持っていない。だったらシュノーケリングだけでサンゴ礁も見れて、熱帯魚と一緒に泳げるビーチが一番。そんなビーチの一つが「備瀬崎ビーチ」前回は海岸近くのビーチの様子を動画付きで紹介しました海岸近くは泳ぎの苦手な方でも小さな子供でも、安心して熱帯魚と一緒に泳げるビーチです。今回は中級者や上級者向けに、備瀬崎ビーチのアウトリーフ周辺を紹介します。アウトリーフと言ってもよく分かりませんよね。沖縄の海を眺めた時、海岸近くは緑色で急に青に変わっていきます。青に急速に変わる場所をアウトリーフと言って、急に深くなっていく場所です。正確には「礁原」(しょうげん、沖縄の方言でピー)と言います。今回泳いだ場所は下の写真の赤い部分になります。

備瀬崎ビーチのアウトリーフ周辺の上空写真

備瀬崎ビーチのリーフ周辺で泳いでいる動画をご覧ください

それでは備瀬崎ビーチのアウトリーフ周辺で泳いでいる動画をご覧ください。この動画はスマホを片手で持ちながら撮影していますので、結構手ブレがあります。それでも実際の泳いでいるときの水の音や呼吸音がそのままです。リーフ周辺を泳いでいる臨場感が感じられると思いますよ。

泳ぎ出すと、すぐに大きな熱帯魚たちが目の前に現れますね。海岸近くとは異なり、比較的大きな熱帯魚たちが悠然と泳いでいます。チョウチョウウオ、ハタダイの仲間、スズメダイなど比較的大きな魚がたくさん泳いでいます。急に私が泳ぎ始めたので、魚たちは逃げていきましたけど・・・・ スマホの動画では撮影できる範囲が狭く、ちょっと見えにくいのですが、360度すべての方向でかなりたくさんの熱帯魚たちが泳いでいます。テーブルサンゴも他のサンゴ礁もたくさんあります。ほとんどサンゴと岩だらけですので、マリンシューズを履いていないと危ないのでご注意ください。

しばらく泳いでいると急に深くなる岩の裂け目があります。深さは恐らく6~10mくらいでしょうか。この深くなる場所が青色に変わっているところになります。スマホの動画でも青一色になります。沖縄の海は透明度が高いので、海の底まで見ることができます。しかも他に泳いでいる人が少ないので、水の透明度がかなり高いです‼ 海岸近くのビーチとは違います。この日は干潮のときに泳いでいますので、サンゴ礁がある岩の上の水深は70㎝ぐらいです。だから子供でも近くまで来ることができます。実際、私の小学校低学年の娘もリーフ近くまで来て泳いでいました。もちろん、安全のためライフジャケットは着用しています

続いては別の場所で泳いでいる動画をご覧ください。

スマホの動画では深さは分かりにくいかもしれませんが、深いところで7~8mぐらいあります。結構深いですけど、光の波紋がとてもきれいですね。底の方ではかなりたくさんの魚が泳いでいます。天気が良くて海が穏やかだと、リーフ付近はかなり気持ちいいですよ。

最後は別の日に撮影した動画です。曇り空でも、いつ行ってもこのリーフ付近は熱帯魚が多いです。途中軽く波に当たって、泡だらけになりました。でも海は穏やかですので、こんな場合でも慌てる必要はありません。

通常アウトリーフは海岸から数百m離れていますので、普通はカヌーや船でないと近づくことができません。でもこの備瀬崎ビーチでは、干潮だと歩いて行けます。ダイビングではなくシュノーケリングで、こんなアウトリーフ周辺が泳げるのが、備瀬崎ビーチのイイところです‼

備瀬崎ビーチの情報

備瀬崎ビーチは気軽に熱帯魚やサンゴを見ながら泳げる自然ビーチです。駐車場もトイレも温水シャワーもありますので、観光客の方でも気軽に熱帯魚と一緒に泳げます。近くのショップではシュノーケルセットもレンタルできます。美ら海水族館や備瀬のフクギ並木まで来たなら、ぜひ備瀬崎ビーチも訪れてみてください。今回は海岸近くのポイントではなく、あえて海岸から離れたアウトリーフ付近を紹介しました。シュノーケリングでリーフ付近を泳げるビーチは沖縄でも数少なく貴重ですよ。ぜひ備瀬崎ビーチで泳ぐなら、このリーフ付近にも足をのばしてみてください。もし泳げなくても、海岸から沖縄の熱帯魚やサンゴ礁を見ることができますよ。

  • 住所:〒905-0207 沖縄県国頭郡本部町備瀬639−26
  • 駐車場:20台以上 料金500円
  • 時期:6月上旬から9月下旬くらいがオススメです
  • 水深:0.5m~4m (潮の流れによって変わります)
  • トイレ:駐車場に無料トイレがあります
  • シャワー:ビーチ近くに300円の温水シャワーがあります
備瀬崎ビーチはココ↓

備瀬崎ビーチで泳ぐ際の注意点

備瀬崎ビーチは危険なビーチではありませんが、やはり自然のビーチですので安全に沖縄の海を楽しむために注意してほしいポイントがあります。以下のポイントに気を付けてください。

① 準備運動をしましょう

沖縄の海にテンションが上がって、急に泳ぎだして足がつる。これは痛いだけではなく、結構気持ちがへこみます。そうならないためにも、きちんと準備運動をして海に入りましょう。

② 日焼けに注意

沖縄の陽射しはかなりすごいです。紫外線の量は日本本州の約10倍‼ 1~2時間も泳げばかなり日焼けてしまいます。日焼け止めだけでは防げません。曇り空でも安心できません。泳いでいると水にぬれているので、日に焼けたことになかなか気が付きません。日焼けに気が付かずに泳いでいると。夜眠るときに、背中や顔が痛くなってきます。日焼けと言っても軽い火傷と変わりません。そうならないためにも、ラッシュガードのような服を着て泳ぐことをおススメします。伸縮性があって動きやすく、すぐに乾くので海で泳ぐのにピッタリ。サンゴや岩の擦り傷防止にもなります。女性は体のラインが見えにくくなりますよ。

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③ サンゴによる擦り傷や切り傷に注意

備瀬崎ビーチは自然ビーチのためサンゴ礁や岩が自然そのままにあります。だから泳いでいると、擦り傷や切り傷などのケガをすることがあります。とても裸足では泳げません‼ 特に足はケガしやすいので、マリンシューズを履いて泳ぐのをおススメします。サンダルだと脱げてしまうので、マリンシューズが一番。1,000円~2000円程度で買えます。ケガ防止のためにご用意ください。

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④ 泳ぎが苦手な人はライフジャケットを着用ください

海は満潮や干潮があり、時間によっては同じ場所でも水深が違います。干潮の時は1m以下の水深でも、満潮時は2m以上になる場合もあります。また干潮でも、場所によっては足がとどかない場所もあります。浮き輪でもいいのですが、水中メガネをつけて熱帯魚と一緒に泳ぐには、ライフジャケットがベストです。子供用もありますよ。

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⑤ 水中動画をスマホで撮影したいならこんなアイテムがあります

このページで紹介した水中動画はスマホで撮影しています。普通のスマホを防水ケースでカバーして撮影していました。下の画像のような防水ケースを持っていると、だれでも簡単に水中動画を撮影できます。海でもプールでも使えますので、夏のレジャーにピッタリ! ただ、水中ではスマホのタッチパネルは全然使えません。これはしょうがないですが。。。。念のため、使用前にティッシュを使って防水テストをした方がいいですよ。

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⑥ 潮の流れに注意

海は大体12時間周期で満潮から干潮、干潮から満潮を繰り返します。満潮から干潮の場合は潮が引いていきますので、だんだんと水深は浅くなっていきます。ただ海水が引いていきますので、海岸から離れる方向に流れていきます。流れる方向の途中は水深が深い部分もありますのでご注意ください。離岩流と言ってかなり潮の流れが速いです。泳ぐスピードよりも速い流れです。実際、私も浮き輪で流されていく子供を何人か拾いました。ただ流された先は水深が浅いので、沖まで流されることはありません。ご安心ください。

備瀬崎ビーチの潮の流れ注意点(満潮から干潮)

干潮から満潮の時は逆の流れです。潮の流れをチェックするのならYahoo 天気が良いと思います。リンク先は那覇のデータですが、潮位の時間は場所によってそんなに変わりませんので、事前にチェックすることをおススメします。

⑦ もっと沖縄のビーチが知りたければ

こんな本がおススメです。実際に私も買って持っています。「沖縄ビーチ大全505」は、よくこれだけ調べたと感心するぐらい、たくさんのビーチが写真付きで紹介されています。「沖縄スノーケリングガイド」は、初心者でも楽しめる厳選50ポイントが掲載されています。すべての海を泳いでみたいですね。

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以上、安全に気を付けて沖縄の海を楽しんでください。

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